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更新日:2022年6月30日
2019年3月24日(日曜日)、健康福祉センター及び中央公民館であさくち防災フェアを実施しました。新聞紙など身近にあるもので防災グッズを作ったり、災害時における電気、ガスの取り扱い方や連絡方法のほか、防災紙芝居や手話講座も行われました。また、子どもたちは自衛隊や警察、消防の仕事について学びました。
このほか、自主防災組織などが参加し、台風接近を想定して、「いつから」「だれが」「なにを」するのかを時系列で考えていくタイムラインの作成研修を行いました。自助、共助、公助それぞれのグループが各自でするべきことを議論し、お互いに共有することで防災知識の向上と意識の高揚を図りました。
チラシ表面
当日の様子
防災紙芝居
チラシ裏面
手話講座
新聞紙でスリッパづくり
キッチンペーパーで紙マスクづくり
建物模型で揺れやすさ実験
ペーパークラフトでも揺れやすさ実験
ガスの取り扱い方確認
地震時はブレーカーを切りましょう
伝言ダイヤルは「171」
ボランティア活動時の注意点
平成30年7月豪雨の新聞記事
平成30年7月豪雨における弁護士会の支援
はしご車で救助するよ
ポンプ車で出動だ
避難誘導に向かうよ
災害派遣に出発
煙の中を通ってみよう
タイムライン作成研修
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