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更新日:2018年10月11日

マダニに注意しましょう

県内でマダニが媒介する感染症(重症熱性血小板減少症候群:SFTS)が発生しています。

ダニに刺されると・・

野外にいる吸血性のダニとして、大型のマダニや小型のツツガムシなどが知られています。刺されてもほとんんど痛みや痒みを感じることはありませんが、病原体を保有しているものもあり、これらに刺されると、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、つつが虫病など、死に至ることもある病気を発症する危険があります。

マダニに刺されないための対策

  1. 草むらなどに入るときには、肌が露出しないように、袖口を絞れる長袖、長ズボン、手袋、足を完全に覆う長靴等を着用しましょう。ナイロン製などのツルツルした衣服はダニが付きにくく、予防に効果的です。また、色の薄い服はくっついたダニを見つけやすくなります。
  2. 服の上や肌の露出部分に、防虫スプレーを噴霧しましょう。
  3. 地面や草むらに直に寝転んだり、腰を下ろしたり、服を置いたりするのはやめましょう。

野外で活動したあとは

  1. すぐに入浴し、体や頭をよく洗い、新しい服に着替えましょう。
  2. 脱いだ衣類はすぐに洗濯するか、ナイロン袋に入れて口を縛っておきましょう。

マダニに刺されたら

  1. 吸着しているマダニを無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがありますので、できるだけ病院(皮膚科)で取ってもらいましょう。
  2. 発熱などの症状が認められた場合や、体調不良の動物と接触後に、体に不調を感じた場合などは早めに病院(内科)を受診しましょう。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

4類感染症で、多くはSFTSウイルスを保有するマダニに刺されることで感染します。まれに、SFTSウイルスに感染した、発症している動物の血液などの体液に直接触れた場合に感染する可能性があります。潜伏期間は6~14日です。症状は主に、発熱、頭痛、倦怠感、食欲低下、消火器症状(吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、下血)、筋肉痛等です。野生の動物は、どのような病原体を保有しているか分かりません。野生の動物との接触は避けましょう。

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お問い合わせ

健康福祉部健康推進課 

〒719-0243 岡山県浅口市鴨方町鴨方2244番地26

電話番号:0865-44-7114

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