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更新日:2018年12月12日

子育て応援コラム【宙~そら~】

育児は育自(第138号)

一緒に成長していく

子どもに教えているという行動を通して、実は、自分も教えられているんだということに、私自身が教師生活の中で気づかされたということを以前お話ししたことがあります。
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また、子どもが動植物を育てることを通して、子ども自身の中に様々な心が育っていくということもお話ししました。(「11育てて育つ」参照)

実は、育児もそうだと思いませんか?

コンシェルジュの最初のご挨拶のところで「わが子が生まれて、お父さん、お母さんと呼ばれます。
つまり、親の誕生日とわが子の誕生日は同じですね」といった内容のことを書かせていただきました。
私も親として振り返ってみて、わが子と一緒に成長していったように思います。

与えているつもりがもらっている

また、子どもの成長と共にわが子との関わり方や喜怒哀楽のきっかけも変わってきました。
例えば「笑い」のきっかけも違います。

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小さなころは、あどけない表情に自分にも笑顔が生まれ、成人したわが子からは、大人同士の会話の中から、お互いに笑顔が生まれました。
そういえば、近ごろは、わが子とのきっかけで笑うということは少なくなってしまいましたが、孫が新たな、笑顔のきっかけを与えてくれています。

与えていることでもらうものがある

しかし、子育ては笑顔ばかりではいられませんね。
親だからこそ、心配してしまうこと、つらいことなどたくさんあると思います。
ときには、涙を流すようなこともあるかもしれません。
しかし、私も、様々な経験の中で、親として成長させられたと思っています。
「もっとしっかりしなくては」「ちゃんと守っていかなければ」「もっと頑張らなくては」…そんなふうに、親としてわが子から力をもらって成長したように思います。

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苦しいこともあるけれど、力ももらい、楽しさもいっぱいもらえる子育て。
やはり、「育児は育自」ですね。

それではまた来週。

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