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更新日:2018年2月14日

子育てコンシェルジュ

初めまして、子育てコンシェルジュです

子育てコンシェルジュの岡堂です

初めましてコンシェルジュです。

浅口市こども未来課に、このたび子育てコンシェルジュが置かれることになりました。コンシェルジュは、コンシェルジェともいい、フランス語(concierge)で、管理人や接客係、案内人のことをいいます。ホテルの接客係としてのコンシェルジュは、ただ、宿泊のご案内をするだけでなく、豊富な知識と経験でお客様の様々なご要望に対してお応えしていくいわば、よろず承り係のことを指すようです。私も、コンシェルジュの名に恥じないよう、精一杯頑張ってまいります。具体的に、子育ての悩み、ご相談等、子育てについて様々な課題に対応してまいります。子育て真只中のお母さんやお父さんのよき相談者として、子育ての応援をしてまいりますのでお気軽にご相談ください。

浅口市こども未来課窓口(浅口市中央公民館内)、電話での相談の場合は、土・日曜日・祝日・年末年始を除く平日午前8時30分から午後4時30分まで。電話番号は0865-44-7011です。

お母さん、お父さんって呼び方、わが子が生まれることによって、そう呼ばれますよね。つまり、わが子の誕生日はお父さんやお母さんの誕生日なのです。ともに育ってまいりましょう。また、ホームページのこのコーナーでも、子育てに関わる話題を提供していきたいと思いますので、どうぞご覧ください。

申し遅れました。私、子育てコンシェルジュの、岡堂と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

今後、「子育て情報」を随時更新して掲載してまりたいと考えておりますので、お楽しみに。

遊び込む

niwadeasobu子どもについて記述するとき、必ずと言っていいほど「遊び」という言葉を使うようになります。それぐらい、子どもと遊びは深い関係にあります。大人で言うところの余暇といった場合の遊びとはその意味合いが違います。特に幼児に関して言えば、遊びは、生活そのものと言っていいぐらい、深くかかわっています。これまでのタイトルの中からも、それは伺えます。

(子どもと遊び…1、子どもと遊び2…2、造形遊び…26、積み木・ブロック遊び…27、遊びとトラブル…38)

よく「遊びの中に学びがある」という言い方をされますが、あれは大人目線であり、特に幼児教育では「生活=遊び」であり「遊び=学び」なのです(幼児教育…9)。

園の先生たちは「遊び込む」という言葉をよく使います。ある大学教授は、この遊び込むという状態について、次の三つの状態、状況が起こっている姿であると言っています。kideasobu

1.遊びに没入している状態

2.子どもならではの発想によって遊びが展開、継続されている状態

3.遊びの素材を使いこなし、我がものとしていく状況

これは、こんなものを用意すれば、こんな遊び方をして楽しく過ごすだろうといった域を超えています。つまり、ある意味、大人の手の内を飛び出した子どもの世界に浸っている、子どもの夢中の姿を言うのでしょう。粘り強く続けたり、いっぱい試したり、友達と協調したり、対立したり…。こんな「遊び込む」という、豊かで能動的な遊びの経験の中から、今後を生き抜いていく多くの「知恵」を学んでいくのです。こうした経験は、いわゆる「非認知能力(No.36参照)」を獲得するうえにおいて大変重要なポイントになります。これは、社会情動的スキルとも言われる中の、いわゆる「学びに向かう力」の獲得とも関係していると言われています。学びに向かう力とは、「興味をもち、集中し、挑戦する力」とも言い換えられます。社会情動的スキルであれ、非認知能力であれ、同様に大人になっても必要で、後では獲得しにくいと言われている、とても大切な力です。こういった力の獲得は幼児期から児童期が一番適していると言われています。そのためには、幼児期にしっかりと「遊び込む」ことがとても大切であるということが、特に近年、言われ始めています。やっぱり遊びって大切ですね。

次回は「応答」についてです。

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お問い合わせ

教育委員会事務局こども未来課 

〒719-0243岡山県浅口市鴨方町鴨方2244-2

電話番号:0865-44-7011

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