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浅口市がロケ地に、映画「とんび」情報

ページID:0002267 更新日:2024年3月19日更新 印刷ページ表示

映画『とんび』メインビジュアル
©2022「とんび」製作委員会

2022年4月に全国公開された映画『とんび』は、浅口市を含む岡山県内8自治体がロケ地となり、2020年11月~12月に撮影されました。
主人公ヤスの住むまちとして大規模な撮影が行われた浅口市でのまち歩きをお楽しみください。

 

映画『とんび』本予告

浅口市内ロケ地情報

金光町大谷地区

江戸時代から現代までの建造物が混在し、ノスタルジックな景観が魅力的な大谷地区。どこか懐かしいその雰囲気が監督の目に留まり、主人公「ヤス」の住む町まちとして、昭和30年代の活気あふれる商店街が再現されました。約1か月間の撮影では、実際の民家・店舗やエキストラ参加など、地元住民も全面的に協力しました。

寄島町青佐鼻海岸

瀬戸内海国立公園に隣接し、夏季には海水浴客等で賑わう青佐鼻海岸。本作では複数の海が登場しますが、その中でも特に涙なしでは見ることができない感動的なシーンの舞台となっています。

 

関連リンク

映画「とんび」公式ホームページ<外部リンク>

岡山観光WEB 映画「とんび」×岡山ロケ地<外部リンク>