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更新日:2015年7月22日

鳥獣被害対策用「電気柵」の安全確保について

平成27年7月、静岡県において鳥獣害防止のために設置された電気柵で感電死する事故が発生しました。

侵入防止柵の一種である電気柵の設置については、電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)第74条の規定により、感電又は火災のおそれのないように設置することとされており、農業者自身が設置する場合を含め、感電防止のための適切な措置を講ずることが必要です。

感電防止のための適切な対応

  1. 電気柵の電気を30ボルト以上の電源(コンセント用の交流100ボルト等)から供給するときは、電気用品安全法(昭和36年法律第234号)の適用を受ける電気柵用電源装置(電気柵用として販売されている電牧機等)を使用すること。
  2. 上記1.の場合において、公道沿いなどの人が容易に立ち入る場所に設置する場合は、危険防止のための、15ミリアンペア以上の漏電が起きたときに0.1秒以内に電気を遮断する漏電遮断機を設置すること。
  3. 電気柵を設置する場合は、周囲の人が容易に確認できる位置や間隔、見やすい文字で危険表示を行うこと。
  • 市販されている機器で、乾電池やバッテリーにより12ボルトの電源を使用する場合は、上記3.についてのみ注意が必要です。

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