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更新日:2019年7月5日

光化学オキシダント

気温が高く風が弱い日中に、自動車の排気ガスや工場の煙などに含まれる大気汚染物質が太陽の強い紫外線を受けると、大気中に「光化学オキシダント」が発生します。
光化学オキシダントは、目には見えず、臭いもありませんが、濃度が高くなると目がチカチカしたり息苦しくなるなど、健康被害が発生することがあります。
毎年5月10日~9月10日を「大気汚染防止夏期対策期間」と定め、監視を強化するとともに、光化学オキシダント濃度が高くなったときは、「オキシダント情報」や「オキシダント注意報」等を発令して注意を呼びかけています。情報や注意報などが発令されたときには、屋外での運動は控え、できるだけ窓を閉めた屋内で活動するようにしてください。特に子どもや高齢者は注意が必要です。

発令条件

発令区分

発令基準

光化学オキシダント情報

1時間値が0.1ppm以上となり、気象条件からみて継続するおそれがある場合(市が発令・解除)

光化学オキシダント注意報

1時間値が0.12ppm以上である大気の汚染の状態になり、気象条件からみて当該大気の汚染の状態が継続すると認められるとき(県が発令・解除)

光化学オキシダント警報1

1時間値が0.24ppm以上である大気の汚染の状態になり、気象条件からみて当該大気の汚染の状態が継続すると認められるとき(県が発令・解除)

光化学オキシダント警報2

1時間値が0.4ppm以上である大気の汚染の状態になり、気象条件からみて当該大気の汚染の状態が継続すると認められるとき(県が発令・解除)

  • ppmとは100万分の1を示す単位であり、1ppmは1立法メートルの空気中に1立法センチメートルのオキシダントが混入している状態です。
    例えば、縦・横・高さがそれぞれ1cmの小さな箱(サイコロ程度の大きさ)に入っていた気体が、縦・横・高さがそれぞれ1mの大きな箱に入っている空気中に広がった状態が、1ppmです。

発令されたら

激しい運動は避けて、できるだけ屋内で過ごし、自動車の使用はできるだけ控えましょう。特に子どもや体調の悪い人などに影響が出やすいので注意して下さい。

  • 子どもや高齢者、体調の悪い人は屋内で休む
  • 水泳やランニングなど屋外での運動を控え、屋内での活動に切り替える
  • 屋内では窓を閉めるなど、できるだけ外気が入らないようにする
  • 情報や注意報等の発令状況をテレホンサービスやインターネット等を利用して確認する

このような症状が出ることがあります

  • 目の症状:目がチカチカする、目が痛い、涙が出る
  • 呼吸器の症状:のどが痛い、せきが出る、息苦しい
  • その他の症状:頭が痛い、吐き気がする

健康被害が発生したら

室内に入るなどの対応を行いましょう

  • 屋外での運動を中止、うがいや洗眼を行い、室内に入って安静にする
  • 屋内では窓を閉めるなど、できるだけ外気が入らないようにする
  • 症状が速やかに改善しないときは、医師の診察を受ける

現在の光化学オキシダント情報・注意報等発令状況

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お問い合わせ

生活環境部環境課 

〒719-0295 岡山県浅口市鴨方町六条院中3050番地

電話番号:0865-44-9043

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