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更新日:2023年5月18日
浅口市では、行方不明となった高齢者を捜索する一助として、見守りネットワーク体制を組み、早期発見・保護に努めています。行方不明かも・・・と感じた時点で、ただちに浅口市高齢者支援課に連絡してください。連絡をいただきましたら、協定機関などへの捜索の協力依頼をします。
※110番または玉島警察署(電話番号:086-522-0110)にも連絡をしてください。
平日の場合(午前8時30分~午後5時15分まで):電話番号:0865-44-7388
夜間の場合(午後5時15分~午前8時30分まで):電話番号:0865-44-7000(呼び出し)
土曜日、日曜日、祝日の場合:電話番号:0865-44-7000(呼び出し)
職員が捜索に必要な情報をお伺いします。可能な限り、情報提供をお願いします。
本人の顔写真と全身の写真を提供してください。
顔写真は、警察署に届ける時にも必要になります。なるべく直近の写真を準備されておくことは、早期の発見に繋がります。また、出かける時に履かれている靴、カバン、衣服などに名前や連絡先があれば発見時の本人確認ができます。
高齢者の方が行方不明になった場合、初動の対応はとても重要です。事前に身体的特徴や写真などを登録し、情報収集の時間を短縮し、速やかに情報発信・連携をとれるようにします。
詳細については高齢者捜索相談対応事業事前登録(PDF:156KB)をご覧ください。
行方不明になった方の情報は、市のメール・LINE配信にてお知らせします(希望者のみ)。
携帯電話やパソコンのメールアドレスを登録いただき、捜索協力依頼のメールを受け取った場合に、可能な範囲で情報提供にご協力お願いします。
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