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更新日:2023年4月1日
予防接種には、一人ひとりが感染症にかかることを防ぐということだけでなく、感染症が流行することを防ぐ、という重要な役割があります。
定期の予防接種(法律に基づく接種)は標準的な接種期間を守り、できるだけ早期に接種しましょう。
予防接種法によって接種が定められている年齢で、標準的な接種期間を過ぎてもこの期間内であれば、原則無料で接種できます。
予防効果と安全性の面から、それぞれの予防接種を受けることが推奨されている時期です。なるべく、この時期の早い段階で接種するよう心がけましょう。
予防接種はすべて医療機関で受ける個別接種です。医療機関へは必ず事前に予約をしてください。主治医が市外にいる場合は県内の協力医療機関であれば自己負担なしで接種することができます。
県外の医療機関で定期の予防接種を受ける場合は、事前に市が発行する予防接種実施依頼書が必要ですので、健康こども福祉課へご連絡ください。
接種前に次の書類を健康こども福祉課へ提出してください。
平成31年4月1日から、接種後の申請により、接種費用(一部または全額)の助成を受けることができます。
【申請に必要なもの】
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