国民健康保険の限度額適用・標準負担額減額認定証

ページID：0012805 更新日：2024年4月1日更新印刷ページ表示

外来でも、入院でも、個人単位で一医療機関の窓口での支払いは限度額までとなります。
ただし、限度額は所得区分により異なるため「限度額適用・標準負担額減額認定証」もしくは「限度額適用認定証」の提示が必要な人がいます。
認定証が必要な人は交付申請をしてください（マイナ保険証を利用する場合、交付申請は不要です）。
認定証は毎年８月に更新されます（更新手続きが必要です）。
※70歳以上75歳未満の人は所得区分によって証が交付されない場合があります。
※国民健康保険税の滞納がある場合は、交付できません。