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浅口地域クラブ活動の設置を進めています
中学校では、急激な少子化により従来の部活動の体制を維持することが困難になっています。また、教員の働き方改革の面からも、今後、学校教育と部活動は切り離し、部活動を段階的に縮小していくことが求められています。浅口市は「学校部活動を地域へ展開していく」という国の方針に沿って、まずは休日の部活動を地域の指導者による「浅口市地域クラブ」へと展開していきます。
背景
従来の中学校部活動は、顧問の先生が放課後や休日に指導・引率を行ってきました。しかし、「少子化により、単独校での活動維持が困難な部が増えている」「生徒のニーズに対して、専門的な指導や環境の差がある」「教員の長時間労働の一因になっている」といった課題が指摘されていました。これらの課題を踏まえ、文部科学省は「学校と地域が協働して部活動を支える新しい仕組み」への転換を進めています。
令和7年5月には「地域スポーツ・文化芸術創造と部活動改革に関する実行会議」が最終とりまとめを行い、令和8年度からを改革実行期間と定め、休日は原則すべての部活動において地域展開(活動の場を地域が運営するクラブに移すこと)を実現すること、平日についても様々な課題を解決しつつ改革を推進していくこと、が示されました。
国の動向はこちら→スポーツ庁「部活動改革ポータルサイト」<外部リンク>
浅口市はこうした国の方針に沿って、令和8年の秋季から休日の学校部活動を地域クラブに移行することを目指しています。
浅口市の目指す部活動地域展開
浅口市は次のことを目指して、取り組みを進めています。
- 少子化の中でも、子どもたちがスポーツ・文化芸術活動に継続して親しむことができる機会を確保する。
- スポーツ・文化芸術を通して、子どもたちの健全な育成を地域と共に進めていく。
浅口市認定地域クラブに関する動き
Q&A ~よくある質問~
よくある質問について、以下にまとめています。
中学校部活動の地域展開に関するQ&A [PDFファイル/167KB]








