浅口市の概要

がいこくじんのかたはここをおしてください（About Asakuchi）

浅口市は、平成18年3月21日に金光町、鴨方町、寄島町が合併して誕生しました。
岡山県の南西部に位置し、瀬戸内海に隣接する自然豊かなまちです。
「キラリと光る未来そうぞうワクワク都市」を将来像に、活力と個性あふれる、新たなまちづくりを目指します。

人口

面積

66.46平方キロメートル

位置・地勢

周りを浅口郡里庄町、倉敷市、笠岡市、小田郡矢掛町に囲まれています。金光地域・鴨方地域を山陽自動車道や国道2号、JR山陽本線、山陽新幹線等の基幹的な交通軸が通るほか、北の遙照山系から南の瀬戸内海まで多様な地勢となっています。

市章

市名である浅口の「ア」と「サ」を組み合わせたもの。基本カラーは、浅口市を象徴する自然である山（遙照山、竹林寺山）、田園、瀬戸内海にちなみ、青緑色（グリーン）としました。

市民憲章

市政施行10周年を記念し、市民のみなさんが一人ひとり守っていく、きまり、目標となる市民憲章を策定しました。（平成28年3月23日制定）

市の木、市の魚、市の星

市政施行10周年を記念し、郷土への愛着を深めるため、浅口市の「木」「魚」「星」をそれぞれ「桜」「かき」「シリウス」に決定しました。（平成28年4月23日制定）

市の木「桜」

市の魚「かき」

市の星「シリウス」

関連リンク

　金光町・鴨方町・寄島町合併協議会＜外部リンク＞