本文
にじいろぱらそる
にじいろぱらそるは、発達が気になるお子さんが自由に遊ぶことができ、その保護者がほっと一息つくことができる場所です。
また、子育ての悩み等をペアレント・メンター(発達障害のある子どもの子育てを経験し、かつ相談支援に関する一定のトレーニングを受けた先輩保護者)などが相談に応じています。
保護者同士のつながりが持てる場所としてもご利用ください。



施設情報
- 開所日:毎週水曜日(祝祭日、年末年始を除く)
 - 時間:午前9時半~11時半(予約不要)
 - 場所:寄島老人福祉センター2階(寄島総合支所北側)
 - 住所:浅口市寄島町16010
 - 対象:市内に住所を有する子どものうち発達に関する相談を要する子どもとその保護者(発達障害の診断は問わず)
 - 午前の開所は、午前7時時点、午後の開所は午前10時時点で、浅口市に「特別警報」または「暴風警報」が発表されている場合は閉所します。なお、災害時の状況により、急に閉所となる場合もあります。その場合は、ホームページ、あさくちメールでお知らせします。
 
                 
                                                     
  
  
  
                                                              
  
     
にじいろぱらそるのねがい

にじいろぱらそるっていうなまえ
寄島の砂浜に立つ7色のパラソル。7色は一人ひとりの個性。
そして、心地の良さと憩いの場=パラソルの下を求めて人が集まる場面をイメージしました。
にじいろぱらそるの発達相談









