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子宮頸がん(HPV)ワクチンについて

ページID:0006043 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん(HPV)ワクチン

定期接種として認められているワクチンは、サーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)、シルガード9(9価)の3種類があります。シルガード9は令和5年4月1日から定期接種として追加されました。原則、同じ種類のワクチンで規定の回数を接種することとなっていますが、サーバリックス(2価)やガーダシル(4価)を接種後に、シルガード9(9価)で残りの回数を接種する交互接種も差し支えないとされています。

子宮頸がん(HPV)ワクチンの定期接種

対象者

小学校6年から高校1年に相当する年齢の女子

接種期間

高校1年相当の年齢に達した年度の3月31日まで

接種スケジュール

9価標準スケジュール

シルガード9(9価)は1回目を15歳になる日までに接種する場合、5か月以上の間隔をあけて計2回の接種も可能となります。接種間隔が5か月未満で2回目を接種した場合は、計3回の接種となります。

 

2価接種スケジュール

キャッチアップ接種の期間延長について

昨夏の大幅なHPVワクチンの需要増により、条件付きでキャッチアップ接種の期間が延長されます。

キャッチアップ接種の期間延長についてをご覧ください。

 

リーフレット

関連リンク

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