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新築・増築の家屋調査
家屋を新築・増築したときには、建築年の翌年度から固定資産税の対象となります。
調査の対象となる所有者の方には、家屋の完成後に、家屋調査の依頼を順次させていただきます。
税額を算出するために必要な調査ですので、ご協力をお願いします。
調査は、固定資産評価補助員証を携行した市職員が現地にお伺いし、建物の外観と内部の調査を行います。
調査では、建物の使用資材や設備等の状況を把握させていただき、その内容をもとに固定資産評価基準に基づいて再建築価格を算出します。
新築工事・増築工事が終了した方で、早めの調査を希望される場合には、税務課へご連絡ください。